神代煌牙
マーメイドの下僕
歌詞出典:ユーザー提供・SUZUKA公式歌詞正本(mermaid_no_geboku_official_lyrics.txt)
[Intro]
(インストのみ/波音)
[Verse 1]
待ってましたとばかりに 燃える太陽
コークハイこぼしながら しぶきの中
「ひと夏の恋」を探して
求愛ダンスを乱射する
[Pre-Chorus]
数打ち当たった ストライクガール
いちご味したたる指先
似合いすぎるその笑顔
かわいいだけの彼女には
すり切れた口説き文句
[Build]
それはもう 去年までのこと
俺がお前を見つけたのに
気づけば俺のハートごと
お前にわしづかみにされた
[Chorus]
おしゃべりな人魚姫
痛まない白い足 守るため
汗も拭えずに
愛らしい声にくすぐられた
俺にはボロチャリの騎士が似合う
マーメイドのげぼく
[Verse 2]
夕暮れ色に染まる海岸
砂につけた 二人分の足跡
くだらないことで笑い合って
夏が終わることも忘れていた
お前がふいに黙るたび
胸の奥がざわめいて
笑わせたくて また俺は
格好悪い冗談を並べる
[Pre-Chorus]
お前の欲しいものをすべて
叶えて 与えてやれるのなら
声を魔女に捧げることなんか
大したことじゃないよ
[Build]
はじまりは 去年までのこと
俺がお前を見つけたから
それなのに俺の心ごと
お前は静かに絡め取った
[Chorus]
おしゃべりな人魚姫
痛まない白い足 守るため
汗も拭えずに
風に揺れる髪にめでられた
俺にはボロチャリの騎士が似合う
マーメイドのげぼく
[Bridge]
海風が冷えたころ
暗闇の中 お前が縋る
頼りない夢と願いを
震える声で抱えていた
ひとりじゃいられなくなるような
孤独だった夜を
俺は何も言わずに
ただ受け止めた
[Post-Chorus]
どうか「泡になる」なんて言わないで
まだ見ぬ嵐に怯えているのは
海はいつも深く
夜はどこまでも暗く
俺はいつでも
お前に夢中だから
[Break]
おしゃべりな人魚姫
痛まない白い足 守るため
汗も拭えずに
愛らしい声にくすぐられた
俺にはボロチャリの騎士が似合う
マーメイドのげぼく
[Final Chorus]
おしゃべりな人魚姫
この先の白い足 守るため
嵐の日にも
その手を離さず走り続ける
俺にはボロチャリの騎士が似合う
マーメイドのげぼく
このままさ いつだってこのまま
波のようには変われないから
約束する必要なんてないよ
俺がこのまま
騎士でいたいだけ
世界でひとりの人魚姫
俺はお前の
マーメイドのげぼく
[Outro]
(波音/ギターの余韻)
マーメイドのげぼく……
(波音フェードアウト)


